The world of
label
SINGAPORE

東洋で最も魅力的なホテルは1887年に開業しました。現在の原型となるコロニアルスタイルの建物は1889年に完成しました。日本では明治22年にあたります。多くの有名人が訪れ、その名を残していました。太平洋戦争中一時期日本軍の侵攻により、貴重な資料が消失してしまったともいわれています。この時期はどの国でも同様な悲劇を迎えていたようです。
 一度は必ず訪れてみたいホテルの一つです。
Raffles Hotel - ラッフルズホテル
http://www.raffles.com/EN_RA/Property/RHS/
 ラッフルズホテルのラベルは集めてみるととても多くのラベルを発行していました。これらが全てとは思いませんが、大抵のものはここで紹介できていると思います。
 他のホテル同様、正確な年代は知ることができませんが、それぞれの時代に共通のデザインが使われており、どれも魅力的なものばかりです。今日でもなかなかオリジナルは入手できないものばかりで、一部はホテル自身がレプリカを作っておみやげになっています。
 ここではコレクションのサンプルとして、若干大きめにアップしております。
 欧州や中国のラベルとは違い、建物やロゴマークを使用した独特なデザインは今も魅了されるものとして残されるべきラベルです。

 左のラベルが最も近代のものです。既にステッカータイプとなっています。
 それまでのラベルのデザインの流れの中でこれもまた、残念ながらその洗練さを失ってしまっています。今日はどんなラベルを発行しているのか、知りたいものです。
1918 1899.11.18 main building was completed