ともあれ、今回のラベルを作成して今回の旅は完結です。時間がたち、また再び訪れるときにはまた新たなデザインができることでしょう。
明治44年:乃木大将、
大正7年:セルゲイ・プロコフィエフ、大正10年:バートランド・ラッセル、大正11年:エドワード8世、アインシュタイン、
昭和4年:グロスター公、昭和6年:リンドバーグ、昭和10年:満州国皇帝 溥儀、昭和11年:チャールズ・チャップリン、昭和12年:ヘレンケラー
昭和20年:ホセ・ラウレル フィリピン大統領、昭和28年:リチャード・ニクソン米副大統領、昭和29年:ジョー・デマジオ、昭和31年:マーロン・ブランド、昭和32年:ネール首相(インド)、昭和58年:オードリー・ヘップバーン
戦前戦後を通じて何度も天皇陛下、皇族方が宿泊されています。