The world of
stays at the hotel
 ホテル史を調べてゆくと、かつての名ホテルに一度は泊まりたかったという思いに駆られる。然し、それらはもう消えてしまったホテルばかりだ。手にしたホテルラベルを眺めて、その在りし日の様子を想像することだけしか出来ない。だから、正直ホテルラベルを発行してきたホテルしか興味はない。ホテルという存在に対する思いはその点、他の人とは違うのかもしれない。とはいえ歴史のあるホテルにおいそれと泊まれるほど余裕がないことも事実。となるとそういう我らにとってホテルとは何なのか、、である。旅をして、その夜の宿は、、懐具合で決めるのが常となれば、所謂高級ホテルは泊まることなどできないし、縁が無いのは多くの人に言えることではないだろうか。それでも、私にとっては、ラベルあってのホテルである。ラベルへの思いがホテルに足を向かわせる。運よく、羨望のホテルに泊まることが出来、その時の思いはホテルに不慣れな者のたわごとではあるが、貴方もいつか訪れるきっかけとなればと思い、ここに記述しました。
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